【WCS2019 Day1 7-2 Day2 4-3】手助けドーブルテテフネクロ

8月16~18日にワシントンD.C.で開催されたWCS2019に参加してきました。
結果はDay1を7勝2敗で通過、Day2は4勝3敗で37thでした。
 
 
 
 
【構築経緯】
最初に、ウルトラシリーズでは禁止伝説の中でもレックウザが頭一つ抜けて性能が高いポケモンだと感じていたこと、またルナアーラのサポート性能が非常に高く、一貫性が高いゴースト技による削りが優秀であることからルナアーラレックウザから構築を考え始めました。
しかし、鉢巻レックウザを通すのに特化したパターン、トリルに寄せたパターンなど色々試しましたが、どれも立ち回りが択になりやすく、勝っても負けても非常に苦しいと感じる対戦が多かったです。
またどのように組んでもルナアーラミラーに限界を感じていました。
 
そんな中、ピッピとウルトラネクロズマを並べて手助けシャドーレイでルナアーラを倒す構築を知りました。
当時は環境にルナアーラが非常に多く、ルナレックはルナアーラミラーが特に気になっていたので手助けウルトラネクロズマを試してみることにしました。
これが非常に使いやすく対ルナアーラの観点では非常に魅力的でした。
知った時の面子は月食ネクロズマグラードンピッピテテフツンデボーマンダでしたが、カプ・テテフに交代しながらのキノコの胞子が打てるドーブルの方が強いという助言を受け、ピッピをドーブルに変更して回していました。
この変更がなかなか強かったのですが、どうにもツンデツンデボーマンダの枠がいまいちしっくりこない上に代替案が見つからず一度投げ出してしまいます。
その後はまた亡霊のようにルナレックを回していましたが、結局納得いくものができないままでした。
 
そして、WCSが近くなった時に行った調整でピッピネクロを使われてそこで初めてブログの存在を知りました。
また、実際に使われて、ルナアーラの動きがかなり制限される、ピッピのこの指と横取りで不利な択を常に押し付けられるという感覚がありました。
ここで、ルナレックを上手くいく感覚がなかったこと、ある程度触れたことのある構築であることから構築を変更することを決意。
今回は参考元もあることから比較的スムーズに続きを考えることができました。
ただ、ドーブルネクロズマカプ・テテフの3匹以外は禁止伝説も変更して試していました。
しかし、グラードンを抜くと耐性面がガタガタになると感じ、結局原案の形に落ち着きました。
原案の構築のピッピをドーブルに変更した後は各ポケモンの型の調整とラスト1匹の枠を探すだけでした。
 
以前は気になっていたツンデツンデも求められる役割を考えると他に適任はいないと判断。
元々BO3を意識してネクロズマトリックルームを入れていたので選出の幅も自然に広がります。
また、ドーブル月食ネクロズマグラードンツンデツンデと並んでいることでトリックルーム軸を警戒して動いてくれることも期待していました。
 
ここまでで大体の構築には戦えるようになっていましたが、岩Zが6割程度しか入らず、返しの攻撃でツンデツンデを1発で倒してくるグラードンと組んでいるイベルタル構築が依然として厳しい。
イベルタルが追い風を使えるのも厳しい戦いを強いられる要因でした。
そこでイベルタルを上から1発で倒せ、グラードンに弱くないポケモンを探したところ、サンパワーリザードンが最も要件を満たすポケモンだと感じました。
ゼルネアス入りに対しての選択肢も増えて非常に構築にマッチしていました。
こうして6匹が決まりました。
 
余談ですが、今回の構築にはメガシンカが入っていません。
個人的にはZ枠、メガ枠という考え方は構築の幅を狭めると思っています。
最も数値やパワーが高いポケモンだけで組んだ構築が最も勝率が高くなるわけではないはずです。
その構築に必要な役割を持つポケモンを探すのが肝要だと思います。
ちなみに、私がJCS予選やJCS本戦で使った構築はほぼ全ての選出でZ技なしでした。
 
 
【構築概要】
ドーブルの手助け+ネクロズマの攻撃で残数有利を取って制圧
カプ・テテフに交代しながらのキノコの胞子で盤面を整えて一方的にこちらの攻撃を通す
・ウルトラバーストせずにトリックルームをして月食ネクロズマツンデツンデグラードンを通す
基本的にこの3つが主に取る勝ち筋となります。
こちらの勝ち筋がはっきりしているため、相手が次に取ってくる対策がわかりやすいのがBO3においても強みでした。
 
 
【個別解説】
月食ネクロズマ@ウルトラネクロZ

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臆病
月食:173-*-129-209-147-141
ウルトラ:173‐*-117-219-117-199
努力値:4-*-0-252-0-252
 
手助け龍の波動でWolfe配分の189‐134チョッキレックウザを乱数1発93.8%
PFフォトンゲイザーでチョッキレックウザを確定2発
手助けシャドーレイでカエール配分の217‐141ソルガレオを乱数1発81.3%
D無振りカプ・テテフへのダメージが146〜
ドーブルへ捨て身を打った時の反動+PFフォトンゲイザーで181-121メガガルーラ確定
 
倒したいポケモンが軒並みギリギリなのでCS全振り。
龍の波動があることからウルネクミラーにも比較的強いです。
 
技構成
Z技の種になり、ガオガエンの隣への一貫性が非常に高いタイプ一致技。
 
採用理由の一つ。
等倍シャドーレイより半減PFフォトンゲイザーの方が火力が高いので打つ機会は意外と少ないです。
 
龍の波動
レックウザ入りに対しての立ち回りの幅が大幅に広がる技。
手助け込みでWolfe配分のチョッキレックウザや慎重HDレックウザも倒すことができます。
アローラペルシアンなどの悪タイプにも大きな打点になります。
 
追い風に対する切り返しとして非常に強い技。
主にBO3の2戦目以降に打ちます。
トリル返しとしても使用します。 
 
元々はネクロズマフォトンゲイザー/シャドーレイ/トリックルーム/守る、グラードンを断崖の剣/炎のパンチ/ドラゴンクロー/守るで使っていましたが、グラードンにドラゴンクローを仕込んでもなおレックウザへの立ち回りが窮屈だと感じていました。
そこで手助け龍の波動がチョッキレックウザにどのくらい入るのか計算してみたところドンピシャリ。
採用して回してみたところ明らかにレックウザ入りへの立ち回りの幅が広がりました。
ボーマンダも倒せるので追い風を許しません。
しかしここで技スペースの問題が出てきます。
何を切るのか非常に悩みましたが、トリックルームはBO3の2本目以降の相手の追い風を考えると切れません。
特に1回は当たると踏んでいたグラゼルネガルトルネに対して2本目以降追い風を安定行動にさせてしまうのは致命的だと考えました
そして、
・出す時はほとんど隣がドーブルである
・サイコフィールドで猫騙しを受けない
BO3の2本目までにネクロズマの技が4つ全て割れることはまずない
以上のことから守るを切ることで負けに直結することは少ないと判断。
実際守るが欲しくなった場面はほとんどありませんでした。
 
 
グラードン@紅色の玉

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意地っ張り
実数値:189-221-181-*-142-128
努力値:108-4-4-*-252-140
 
202-111ガオガエンをダブルダメージ断崖の剣で確定1発
176-183カプ・ヒレをダブルダメージ手助け断崖の剣で確定2発
C222ゲンシグラードンの大地の力確定耐え
凍える風1回で最速メガボーマンダ抜きのカプ・レヒレ+1
凍える風を1回受けたときにS85
 
ウルトラネクロズマが採用率1位のガオガエンに弱いので、もう片方の禁止伝説はガオガエンを1発で倒せるグラードンカイオーガレックウザのいずれかの採用を検討。
ウルトラルールでは、噴火の通りが非常に悪いこと、トップメタのレックウザに対して断崖の剣が無効なこと、天候を消された瞬間一般枠から致命的なダメージを受けることからゲンシグラードンの評価は非常に低かったのですが、カイオーガレックウザではカプ・コケコ、ゼルネアスが非常に厳しくなることやカイオーガの潮吹きをもろに受けてしまうことからグラードンを採用。
エースとして採用した場合は弱いと思いますが補完として見ると優秀なポケモンだと思います。
 
配分はH振りガオガエンを1発で倒せるラインと相手のゲンシグラードンの大地の力を耐えるラインまで確保した後は残りを全て素早さに回しました。
相手のカプ・レヒレへの断崖の剣のダメージが怪しいこともあり、Aを伸ばす選択肢もあったのですが、ダメージ量を大きくするよりある程度速いカプ・レヒレに対してもある程度上を取ってる自信をもって殴れた方がいいと判断したこと、物理型のグラードンとの打ち合いで上を取りたいことから素早さに振りました。
実際に当たったグラードンカプ・レヒレ両方に対して全て上を取れていたので正解だったと思います。
また、凍える風を受けた後の素早さが85なのでガエンレヒレに対して後出したときに凍える風を受けてもガオガエンより速く動いて断崖の剣を当てられる可能性が高いです。
 
技構成
断崖の剣
ガオガエンを1発で倒せるタイプ一致全体技。
 
炎のパンチ
イベルタル、ゼルネアスを意識して物理炎技。
 
剣の舞
ネクロズマに龍の波動を採用したことにより、ドラゴンクローの採用価値が低くなったので、他の技を検討。
候補としては、吠えると剣の舞が上がりました。
それぞれの利点としては、
吠える
・ゼルネアスのジオコントロールをリセットできる
トリックルームを防げる
剣の舞 
・威嚇を回してくる相手に刺さる
・不特定多数との打ち合い性能が上がる
・最悪耐久が下がったレックウザを押し切ることも可能。
あたりです。
この構築では、
グラードンは裏に置くことが多く、吠えるはトリックルーム対策にはならないこと
・マジックルームやキノコの胞子があり自由にジオコントロールを積まれにくい
・Z技を切っていない場合、ネクロズマリザードンが積んでいないゼルネアスを縛っている
グラードンリザードンツンデツンデがゼルネアスと打ち合える
以上のことからゼルネアスに対しては構築全体で戦えるため、吠えるの重要度があまり高くなく、剣の舞の方が役に立つと判断しました。
実際、カプ・レヒレガオガエンでサイクルを回してくるような相手に刺さりました。
 
守る
トリックルームグラードンを中心に対応することが多いため、トリルターンを稼ぐために採用。
 
 
ドーブル@気合の襷

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臆病
実数値:162-*-56-*-65-139
努力値:252‐*-4-*-0-252
 
構築の軸。
ピッピとの最大の違いは放置されても問題ないこと。
手助けでのサポート、カプ・テテフ交代キノコの胞子、ワイドガードこの指とまれの択の強制など場にいるだけで強いです。
配分は反動ダメージを増やすためにHS全振り。
 
技構成
キノコの胞子
コンセプトの1つ。
ガエンレヒレに対してテテフ交代胞子で非常に有利に立ち回ることができます。
また、フィールドがなければゼルネアスも自由にさせません。
 
手助け
コンセプトの1つ。
ネクロズマだけでなくグラードンと並べた時も非常に強いです。
 
味方を守ることができ、役割がなくなったときに退場も可能。
 
相手のグラードンに対する処理速度が遅い構築なのでグラードン断崖の剣を自由に打たせないために採用。
全体技しかないカイオーガに対しても強力な技となります。
 
Day2で使用。
Day1で猫騙しを打ちたい場面がそれなりにあったこと、ワイドガードのおかげで勝ったと感じる対戦がなかったことから変更しましたが完全に失敗でした。
たしかにドーブルは生き残りやすくなるのですが、生き残った後にワイドガードがないと動きの幅が相当狭まるため、生き残った意味がかなり薄れてします。
WCSで最も後悔したミスの1つです。
 
 

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控えめ
実数値:145-*-122-176-135-143
努力値:0-*-212-76-0-220
 
A177メガガルーラの捨て身タックル両方最高乱数以外耐え
準速カイオーガ抜き
 
フィールド書き換え、ネクロズマの火力増強、削り、最終盤面での掃除役。
要求される仕事が多いこと、メガガルーラの前で確実に2回行動してほしいことから欲張った配分になりました。
素早さ設定はマジックルーム後を意識。
Day1とDay2合わせてメガボーマンダの捨て身タックルを3回受けたのですが3回とも耐えて勝利に直結しました。
 
技構成
ジオコントロールを積んだゼルネアス、ゲンシカイオーガチョッキレックウザへのダメージ意識でエスパー技はサイコショックを採用。
 
タイプ一致で一貫しやすく火力も高い安定技。
 
片方のポケモンが襷もしくはミリ耐えの時に安定択として選べる技
基本的に残数を減らす方が強いと思っているので積極的にマジカルシャインで拘ることはほとんどありません。
詰めの段階で打つ技だと考えています。
 
かみなり
Day1でかなりテッカグヤに苦しめられたのでDay2で使用しました。
Wolfe配分のテッカグヤを残飯込み2発で落とせます。
 
マジックルーム
レックゼルネ、グラゼルネに対して打つ技。
ゼルネアスのジオコントロール対策としての使い方が最も多かったです。
初手から打つことはあまりせず中盤以降にゼルネアスと対面した時に打っていました。
 
 
寂しがり(B個体値17、S個体値0)
実数値:167-201-201-*-123-18
努力値:244-252-0-*-12-0
 
イベルタル絡み、特にオーガイベルへの対策として採用。
選出した場合はツンデツンデがどれだけ残数を減らしてくれるかに勝敗がかかってくることが多いので岩ZかつビーストブーストでAが上がる個体を選択。
 
技構成
ジャイロボール
タイプ一致で安定した高火力を打てる。
レックウザ、カプ・コケコなどを考えると切れません。
 
最初は岩Zの種としての採用でしたが、Z技として使わなくても威嚇が入ってない場合はガオガエンを1発で倒せるなど、最終的に岩雪崩より採用価値の高い技という認識になりました。
 
イベルタルに対してはネクロズマを出さないもしくは裏に置くことが多いのでツンデツンデ自身にトリックルームを貼ってもらう必要があります。
 
ネクロズマを選出しないもしくは裏に置く場合はグラードンとカイオーガに対して後手になってしまうので、横のグラードンが動きやすくなるように採用。
大地や熱湯を打たれたら簡単に破綻してしまうのですがBO3で取り返しがきくこと、元々イベルタル入りがきついことから割り切りました。
この枠は最後まで結論が出ませんでした。
候補としては守る、サイドチェンジ、スキルスワップが上がっていました。
 
 

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実数値:154‐*-98-161-105-167
努力値:4‐0-*-252-0-252
 
 
炎ZでH252振りチョッキイベルタルを乱数1発75%
H振りイベルタルを守られた炎Z+オーバーヒートで倒せる
 
グライベル、グラゼルネに対して強く、グラードン入り以外のゼルネアス入りにも取り巻きと合わせて戦えるポケモン
イベルタルは情報不足でHPをどこまで伸ばしているのかわからなかったのですが、防御に回してる個体にそれなりに遭遇したのでHP全振りに対してこれだけの乱数で落とせるなら十分だと判断しました。
 
オーバーヒート
リザードンの採用理由。
過剰火力かと思っていましたが、イベルタル相手だと絶妙な火力でした。
 
ねっぷう
タイプ一致の安定した削り技。
リザードンの火力なら十分なダメージになります。
 
追い風
このパーティで欠けている素早さを上げるS操作技。
 
守る
イベルタルの処理をする前に落ちてしまっては非常に困るので大切に扱うための守る。
 
 
選出
基本的には1戦目はドーブルネクログラテテフで出すことがほとんどです。
迷ったらこの選出でいいと思います。
テテフネクログラ何かの選出はドーブルが後出から機能しづらいこと、ツンデツンデの噛み合いが悪いことから上手くいかないことが多いです。
 
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1本目 f:id:prism4763:20190904211039p:plainf:id:prism4763:20190904210944p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904210950p:plain
2本目 f:id:prism4763:20190904211039p:plainf:id:prism4763:20190904210944p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904210950p:plain
3本目 f:id:prism4763:20190904211039p:plainf:id:prism4763:20190904210944p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904210950p:plainorf:id:prism4763:20190904211039p:plainf:id:prism4763:20190904211517p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904211025p:plain
1,2本目はレックが来た場合は手助け龍波、オーガが来た場合は胞子から展開していきます
3本目は2本目の選出を見てトリルに対する警戒がかなり薄いと感じた場合はウルトラバーストせずトリックルームをして岩Zツンデグラードンで制圧しにいきます。
 
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対ツンデが明らかに甘いと感じたら1戦目から出していってもいいと思いますが、トリルを貼るチャンスがあるかわからないので、レックウザに地面技がないと確定してから出すのがいいと思います。
 
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1本目f:id:prism4763:20190904211039p:plainf:id:prism4763:20190904210944p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904210950p:plain

2本目f:id:prism4763:20190904210950p:plainf:id:prism4763:20190904211517p:plainf:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904211045p:plainorf:id:prism4763:20190904211025p:plain
ガルトルネで来た場合はテテフ交代フォトンゲイザーでトルネを倒します。
2本目以降は追い風をしてくるのでトリックルームで切り返していきます。
 
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手助けシャドーレイルナアーラを1発で飛ばせれば非常に有利。
この動きがばれていた場合も無償でウルトラバーストさせてもらえるので、Z技を打つチャンスが作りやすくなり、サイクルの中でファントムガードを剥がせば縛ることができるので不利になることは少ないです。
トリックルームは貼らせないように注意して立ち回りましょう。
 
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こちらはネクロズマを倒してトリックルームを防ぐのは難易度が高いです。
先に横に集中して数を減らしてドーブルグラードンで時間を稼ぐか、トリックルームを合わせることになります。
悪タイプが入っていることが多いですが、龍の波動が結構なダメージになるのを活用していきます。
 
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基本的にリザードン先発で他は取り巻きによります。
ネクロズマを出す場合はほぼ後発です。
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基本的にドーブルツンデから入る形が戦いやすいです。

岩Zを切るタイミングを上手く見極められるかが勝敗の分かれ目になります。

 

 
【対戦レポート】
Day1
R1 Oscar Castillo[BR] ×○×

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トルネロスはPFフォトンゲイザーで倒す予定だったのですが、落ちるどころか7割程度しか入らずプラン崩壊。
熱湯オーガなのもかなり面倒。
2本目、3本目は持ち直しましたが、最後手助け断崖で勝ちだったところを何を思ったか自然の怒り+ジオコンシャインを恐れてワイガを押し、ムーンフォースを打たれて負け。
当然ですがコケコよりジオコン積んだゼルネアスの方が速いです。
 
R2 Guilherme martis[PT] ××

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テッカグヤは上手くグラを合わせて処理しにいくことになります。
胞子で眠らせて崩していく予定でしたが、テッカグヤが防塵ゴーグルを持っていて卒倒。
テッカグヤガオガエンの並びに対して断崖を打つか炎のパンチを打つかの択が3度ありましたが全て負けてなすすべなく敗北。
また、熱湯オーガのダメ押しもありました。
 
あっという間に0‐2となりDay1抜けは絶望的でした。
あとはもう悔いのないようなプレイングをしようとだけ考えることにしました。
 
R3 Jean-Marc Hébert[CA] ○○
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ツンデツンデの被り物をしたプレイヤー。
ここにきてイベルオーガでテッカグヤもいます。
正直もう終わったかなという感じでした。
対戦が始まると明らかにトリルツンデを舐めた選出とプレイングをしてきて1本目を取ります。
2本目は同じ勝ち方はできないだろうと同じ選出でトリルを遅らせる立ち回りをしましたがなんとまたトリルを舐めまくりの選出とプレイング。
裏目になってしまいましたが結果的にツンデがエッジを当てまくって勝ち。
 
R4 Justin crubaugh[US] ○○

f:id:prism4763:20190905025656p:plainf:id:prism4763:20190904210935p:plainf:id:prism4763:20190905022607p:plainf:id:prism4763:20190905024449p:plainf:id:prism4763:20190905014501p:plainf:id:prism4763:20190905013835p:plain

カエールパのトリトドンアローラペルシアンになった形に見えます。
ネクロズマを採用してるこちらとしては中々嫌な変更。
アローラペルシアンを龍の波動で削りながらイカサマを耐えるなど、ネクロズマが自由に動いて勝ち。
AD振りソルガレオは手助けシャドーレイで落ちるというのが非常に大きな対戦でした。

R5 Alban Badin[FR] ○○

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先発コケコネクロでドーブルネクロに対して守るエレキネットを押され少し釈然としません。
ウルトラバースト順で完全に同速だとわかりましたがどうしようもないので1回引いて同速勝負を狙いに行きます。
同速勝負に勝ち1本目勝利。
2本目はトリル展開で有利に進めながら、トリル最終ターンにスカーフテテフを死に出ししてマンダの捨て身を耐えて返しのムーンフォースで勝ち。
 
R6 Chun Ho Oscar Tang[HK] ○○

f:id:prism4763:20190904210935p:plainf:id:prism4763:20190904211011p:plainf:id:prism4763:20190905022607p:plainf:id:prism4763:20190905024449p:plainf:id:prism4763:20190905032553p:plainf:id:prism4763:20190905022623p:plain

やけにテッカグヤのKPが高いなと感じる。
ただここにきてようやくテンプレっぽい並びに当たって安堵してました。
先発ガエンレヒレがきたので想定通りにテテフ交代胞子で荒らしていきました。
眠っているガエンの前にグラを出せたのでガエン→レック交代読みでガエン側に胞子を打つと読み通りレックが出てきて眠る。
1本目のほぼ勝負が決まっている状態で相手が中々降参せず最終的にレックの珠を見せてくれる。
この情報を生かして2本目の初手でレックを龍波で飛ばしながらランドに後攻催眠を決める。
あとはネクロで殴りまくって勝ち。
 
R7 Sebastián Reyes Villagra[CL] ○○
 f:id:prism4763:20190904211006p:plainf:id:prism4763:20190904211106p:plainf:id:prism4763:20190905022607p:plainf:id:prism4763:20190905024449p:plainf:id:prism4763:20190905031223p:plainf:id:prism4763:20190905035210p:plain
1本目の相手の先発はガエンレヒレで想定通りの動きを決めるが、グラの前に並んで眠ったガエンレヒレに断崖両外しをしてガオガエンに蜻蛉される。
この時点でかなり厳しいかと思われたが、相手がガエンを上手く回してグラのAを下げるプレイングをしてきたので剣舞で切り返すことに成功。
最終的にこちらHP赤のグラ、相手猫を打てるガエンとHP半分以下のムンフォレヒレ、裏に断崖を1回耐えるグラ。
猫読み守るかガエン交代読み断崖の2択で後者を選び、ガエンが交代してきて断崖も当たり1本目勝利。
2本目先発グラに対してワイガフォトンを押すと断崖を押してきて爆アド。
手助けシャドーレイで縛っている前のターンに守ったルナアーラをガエンに交代読みで横のレヒレ天焦がす滅亡の光を打つと通りあとは冷静に詰め。
グラードンミラーでS勝ってたのが大きかった。
対戦が終わったあとに完全に相手が頭を伏せて悔しがっており、相手を蹴落とすとはこういうことなんだなというのを強く感じました。
この対戦でワイガドーブルが居座る強さに気付けてればよかったのですが残念ながらそうはなりませんでした。
 
R8 Alex Arand[US] ○×○

f:id:prism4763:20190904210916p:plainf:id:prism4763:20190904210935p:plainf:id:prism4763:20190905022607p:plainf:id:prism4763:20190905014501p:plainf:id:prism4763:20190905042443p:plainf:id:prism4763:20190905042548p:plain

1本目は初手手助け龍波でレックを飛ばし、ガエンコケコオーガをグラで制圧して終了。
2本目で先発ガエンレックからレック→コケコという回答を出される。
基本の選出で勝てるビジョンが見えなかったこと、オーガがグラより速かったこと、コケコがチョッキでかつレックウザが珠ではなかったため大地の力を持っている可能性が低いと判断しトリルからグラツンデで制圧するプランを取ることに。
ネクロズマがいるためか相手がツンデの岩Zを警戒しておらずツンデの岩Zと断崖でオーガコケコを一掃することに成功。
効果があったかはわかりませんがツンデの前に満タンのオーガを出された時にめっちゃ頭を抱えてから岩Zを打ちました。
予想通りツンデに打点がないレックだったので残りのガエンレックをグラツンデで殴って勝ち。
 
R9 Francisco Lagomarsino[AR] ○○

f:id:prism4763:20190904210916p:plainf:id:prism4763:20190904211011p:plainf:id:prism4763:20190905022607p:plainf:id:prism4763:20190905044619p:plainf:id:prism4763:20190904211025p:plainf:id:prism4763:20190905031223p:plain

終戦ということで配信卓に座れるのを少し期待していましたが残念ながら何も起こらず。
選出画面の時点でフィールドを書き換えてくるポケモンがいなかったので有利ではないかと思いました。
先発ドーブルで好き放題眠らせてグラードンで断崖を打ち1本目を取ります。
2本目はガエンツンデから入ってきたためツンデでトリルをしてスキスワオーガで制圧しようとしていると判断。
グラに対してガエンを投げてツンデが断崖を耐えながらトリルで切り返すプランだったと思いますが、ガエン交代読みで手助け断崖をしてツンデを飛ばして勝ち。
 
7-2(15勝5敗)で抜けとなりました。
流石に自分でも意外でしたが2連敗した後に結果を考えず集中してプレイできたのがよかったのだと思います。
 
 
Day2
R1 Leonardo Bonamomi[IT] ○×○

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前日の感覚からドーブルのワイガを猫に変えました。
そして、先発グラレヒレで出されます。
ここでようやくドーブルにワイガがないとまずいことに気付きました。
結局、お互いが断崖を外しながらも大事な場面でこちらが避けて勝ち。
海外レベルのグラゼルネ相手は完全に練習不足だったとはいえ、こんな基本的なことも気付けなかったのかと気が滅入りました。
グラゼルネはこの先も当たる可能性が高いのでなおさらでした。
 
R2 Takuro Terada[JP] ○××

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ついに初の日本人との対戦。
ネクロズマが異様に硬くて驚きます。
1本目は有利に進めていたのですがムラっけで命中が下がり、ガオガエンにキノコの胞子を外しとんぼ返りされます。
バレルゼルネの並びを作られ、安定行動のみで詰められる段階に入っていましたが、ここしかない場面で手助けを押し、バレルゼルネを一掃し逆転。
R1の勝ちとこの勝ちで浮かれたのかここからプレイングミスを連発することになります。
2戦目の相手の先発はクロバネクロでなぜか守る追い風をしたいのではないかと根拠もない思い込みから素早さの上がらないウルトラバーストなしトリックルームを選択。相手のネクロズマは火力を落としているのでこちらのネクロズマシャドーレイで落ちることはないが、あちらのシャドーレイで落ちることもおそらくありません。追い風一点読みならウルトラバーストしていいはずです。
横のテテフもなぜか相手の持ち物を消しながら自分の素早さも落とせるマジックルームではなくサイコショックを選択しクロバットを殴って襷で耐えられています。もはや意味がわかりません。
欲張ったプレイングは負けに繋がるというのをこの1年強く経験してきたはずなのですが一体何を学んでいたのでしょうか。
1匹も倒せず2本目を落とします。
追い風を貼られてしまいますが、追い風ラストターンに守るを使ったゼルネの前にグラードンとZが残っているHPが満タンのリザードンを並べることに成功します。
ここでゼルネアスに集中すれば勝ちなのですが、なぜか追い風が切れていると勘違いし、攻撃を散らしてジオコントロールを積まれて負けました。
ターンを数えることはおろか画面をタッチすることすらできていません。
脳みそのところにカニみそを詰めておいた方がまだ役に立つのではないでしょうか。
この1戦を落としたのは精神的に非常にきつかったです。Day1の時と違って欲も出ていたのでしょう。かなり引きずっていました。
 
R3 Emilio Forbes[US] ××

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ここで前年のファイナリストを引きます。
しかも構築はスタンダードなグラゼルネ。
敗北の2文字がちらつきます。
R1のイタリアの選手と全く同じ並びなため、情報を共有されている可能性がありましたが、プレイングを変えても負けるだけなので基本の動きでいきます。
1本目はムラっけで命中が下がりマンダに連続で胞子を外して負け。
2本目はガエンZ無警戒の動きをして初手でネクロを飛ばされて負け。
一体何をやっているのでしょうか。
ただ、どちらにせよマンダゼルネの並びに対する回答が薄く、1本目を取れていたとしても2本目3本目で負けていた可能性は高いです。
ガエンゼルネグラマンダにあっけなく敗北という完全に練習不足が出た形でした。
ここで2勝2敗崖っぷちです。
なんとか初心を取り戻そうと意識していましたができていたかはわかりません。
 
R4 Oliver eskolin[FI] ○×○

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噂に聞いていたブラッキー入り。
どう突破するか困りましたが特に問題なく処理できました。
非常に強気なプレイングが多く困惑しましたが、こちらの月食ネクロの通りがよかったおかげで勝ち。
グラの剣舞、ネクロの龍波がブラッキー突破に役立ちました。
 
R5 Westley Long[US] ××

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ここでグライベがきました。
しかもカポがいます。
カポ????なんでガエンじゃないの??となっていましたが理由は少し考えればすぐにわかります。明らかにツンデ対策でしょう。
完全にお通夜状態でした。
R2の負けがなければ当たってなかったのにとかそんなことを考えていました。
これを見てツンデを出して勝てる気がしないのでリザで戦いにいきます。
リザテテフで出すと相手はコケコイベル。
正直勝てる気がしていなかったのでコケコがリザを殴らないお祈りでリザを動かします。
普通に10万を打たれて落ちました。
今思うとテテフでムンフォを打ちながらリザをグラに交代などいくらでも選択肢はあったと思います。
これは強気なプレイングではなく明らかなミスでした。
しかも相手はカポを出しておらずまんまと嵌められた形。
ツンデにワイガもあり絶望的でしたが1戦目の選出的にツンデが通ると感じたので一縷の望みにかけてツンデ選出をします。
2本目は五分で進んでいきお互いグラツンデが並んだ状態で対面。
こちらはワイガを見せておらず、相手はワイガ断崖安定の場面だったので、ツンデを早く処理するために剣舞ワイガを選択すると、なぜか相手は雪崩断崖。
ここで断崖を押していればこの対戦は勝っていました。
結局最後にイベルが守るか守らないかの2択に負け敗北。
これでトップカットの芽はなくなりました。
ちなみにWCSで初めて当たった女性プレイヤーでした。
 
R6 Nick Navarre[US] ○×○

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消化試合ですがせっかくの大会なので最後までやることにしました。
ソルガレオ地震があり戸惑いましたがマンダを出して来なかったため、グラが非常によく通り勝ち。
ただ、先発猫+ゼルネの並びに対する準備は過剰なくらいやっておくべきだったと痛感しました。
 
R7 Chen Wu[TW] ○○

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想定通り胞子の動きが通り1本目を取る。
2本目は手助け龍波で初手レックを飛ばして勝ち。
 
Day2 4-3(9勝9敗)
R2の目も当てられないプレミとドーブルの型変更は非常に悔いが残ることになりましたが、完全に実力が出たということでしょう。
もう少しやりたかったですがトップカットは遠かったです。

 

【あとがき】
Day2は色々と残念なことも多かったですが、Day1で2連敗からの7連勝は我ながらよくやったと思います。
ただ、構築の6匹は納得いく形にまとめられましたが、細部を決めきれなかったこと、選出のバリエーションを増やすような練習ができなかったことが心残りでした。
致命的なプレイングミスもあり、中途半端なところで終わってしまったのも妥当な結果だと感じています。
また機会があるなら、次は悔いのないような構築、プレイングができるようにしっかりと鍛えていきたいです。
最後に、構築相談に乗ってもらったり、応援してくださったみなさん、選手の方々、本当にありがとうございました。
 
 
 

第四回関東4thGSオフ使用構築 グラワタホウオウルンパ

第四回関東4thGSオフに参加してきました。
予選5勝2敗からの決勝トーナメント4勝0敗で優勝することができました。


ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
グラードン 黒い鉄球 地震 岩雪崩 投げつける 守る 日照り
ワタッコ 気合の襷 草結び 眠り粉 アンコール 守る 葉緑素
ホウオウ 食べ残し 聖なる炎 ブレイブバード 身代わり 守る プレッシャー
ルンパッパ オボンの実 猫騙 草結び 宿り木の種 守る すいすい

<構築概要>
ほとんどの一般枠に圧倒的に強い伝説であるホウオウを軸にした構築。
基本的にホウオウもしくはルンパッパで詰ませることを念頭に立ち回ります。
地震が非常に一貫している場合やディアルガ軸のトリル構築の場合はグラードンを大切に扱いますが基本的には死なない程度に雑に扱い相手を削ってもらうことが多いです。

グラードンは初手天候ポケモンの鉄球判断やホウオウで面倒なポケモンの削り、天候を晴れにして水技半減、雷の命中率を50%にすることでホウオウ、ルンパッパの動きやすい状況を作るのが仕事です。

ワタッコはホウオウが身代わりを残しやすくするための囮、アンコールでホウオウグラードンが動きやすい場を作成、2回以上動けるがアンコールも草結びも通らない場合に眠り粉を連打し場を荒らす、不利な状況を眠り粉でひっくり返すなどの役割を担います。

ルンパッパはグラードンに対してカイオーガを出された時のクッションやスカーフオーガを上から殴れるポケモンであり、クレセリア入りトリルや強化アイテムなしディアルガギラティナなどの低火力ポケモンがいる構築に対しての詰め筋となります。


<個別解説>
グラードン

意地っ張り
実数値:197-200-160-**-141-110
努力値:172-92-0-0-244-0

この構築の軸であるホウオウの苦手部分の多くを補ってくれるポケモン

ホウオウを使う上で大きな弊害となるバンギラスに強い。
天候を晴れにすることによって水技の威力を半減、雷の命中率を50%にできる。
トリル下でディアルガより速く地震2発で落とせるため、ディアルガのみでトリックルームを貼ってくる構築に対してディアルガの動きに大きく制限をかけられる。
地面が一貫しやすいルールであり、カイオーガの容易な後出しを許さない。
以上の点が特に大きな役割です。

ワタッコを動きやすくするために初手で天候を取りたいためアイテムは鉄球。
また、鉄球投げつけるによりミュウツーラティオスギラティナクレセリアといった上から高火力でホウオウルンパッパを殴ってくるポケモンや処理に時間がかかるポケモンに大きな打点を持つことができます。

Sを最遅ではなく意地っ張り無振りの110としたのは、鉄球カイオーガはトリル下での制圧力を意識してほぼ全てが最遅で、上げるとしてもS実数値を1か2上げる程度であり、S110の同速が起こることはまずあり得ないので、初手でオーガ入りと対面したときに確実に相手のカイオーガの鉄球判断ができること、投げつけるをした後に確実にバンギグロスノオーを抜けることが理由です。
前者はオーガルンパ、クレセオーガと初手で対面したした時にその後のプランが立てやすくなるという非常に大きなメリットがあります。

タイプ一致で一貫性が高く倒したいポケモンに多く通る地震
構築単位で非常に重い相手のホウオウに対する打点になる岩雪崩。
上述の通りの理由の投げつける。
大切にしたい場面があることやトリルターン稼ぎになる守る。

配分
182-110ミュウツーを投げつけるで最低乱数以外1発
C202眼鏡流星群を乱数上2つ切って耐え
A187メタグロスの大爆発を確定耐え


ワタッコ

臆病
実数値:175-**-98-75-105-178
努力値:196-**-60-0-0-252

主にホウオウやグラードンを通すためのサポート役。

眠り粉やアンコールで場を荒らしグラードンを通したり、ホウオウのための起点作りをします。
気合の襷を持っているため2回は眠り粉の試行回数を稼げることが多く、アンコールで勝てる対戦も一定数あるため見た目の確率よりは仕事をしてくれることが多いです。
1回で当てないと勝てないという対戦もありますが当てればかなり有利になる場合が多いので75%という確率を考えれば割り切れる範囲だと思っています。
眠り粉の命中率は75%とはいえ相手からしたら放置できないポケモンなので、大事に扱うことで相手のターンを1ターン無駄にさせられ、ワタッコの横のポケモンが自由に動ける場面が作りやすいことが多いという場にいるだけで仕事をしてくれるポケモンです。

襷で耐えたポケモン落とす、カイオーガグラードンバンギラスに対する削りとなる草結び。
不利対面を強引に突破するための眠り粉。
補助技や横のポケモンに通らない技に固定して展開をしやすくするアンコール。
猫騙しを防ぐ、トリルターン稼ぎの守る。

配分
A182メタグロスのコメットパンチ+バレットパンチ両方最高乱数以外耐え
最速


・ホウオウ

陽気
実数値:209-150-110-**-179-156
努力値:220-0-0-**-36-252

構築の軸。
基本的にこのポケモンで詰ませることを念頭に立ちまわっていきます。
一般枠の多くはホウオウの身代わりを割ることすら難しく、晴れ下ではC222カイオーガの満タン潮吹きが半分程度、濁流は3割も入りません。
また、先に身代わりを張れてしまえば、PPが少ない技であれば身代わり守るでPPを枯らすことも可能です。

タイプ一致であり、晴れの恩恵を受けられる聖なる炎。
同様に一致であり、一貫性が高いブレイブバード
詰ませ性能を上げるための身代わり。
回復、PP枯らし、トリルターン稼ぎに役立ち、詰ませ性能を上げることができる守る。

配分
HP16n+1
C222カイオーガの吹雪を身代わりが耐え
最速


・ルンパッパ

穏やか
実数値:186-81-90-116-132-118
努力値:244-0-0-44-0-220

グラードンに対してカイオーガを出された際の引き先として採用。
また、火力のないポケモンが多い構築では宿り木で詰ませることも可能です。
特に、クレセオーガ入りのトリパに対しては宿り木を撒いて回復しながらサイクルを回していくので、非常に重要な役割を持ちます。

カイオーガ入りには無理をして晴れを取り戻そうとせず雨下で相手の上を取れることを利用して立ち回っていくことも多いです。
また、グラードンで相手のバンギラスを削りきれなかった場合、ルンパッパで打ち合うことになります。
ホウオウとの相性もよく、ホウオウを先に出しておき、裏からルンパを投げて猫身代わりをするといった立ち回りもできます。

バンギラスと打ち合うことが多いことや個人的に高く評価しているドサイドンを意識してSは準速の122ではなくスカーフカイオーガ抜きの118まで落とし、可能な限りHに振り物理耐久を上げました。
元々Hが低めでDが高めのポケモンなので特殊耐久もH175の場合より高くなっています。

ホウオウの補佐のための猫騙し。
カイオーガグラードンバンギラスパルキアのための草結び。
対トリパ、ディアルガバンギラスギラティナや場持ちをよくするための宿り木の種。
宿り木とのシナジー、トリルターン稼ぎのための守る。

配分
草結びで207-161カイオーガを90.5%で2発
A156ヌケニンのシザークロス乱数上2つ切って耐え
C222カイオーガの雷2耐え
C198ディアルガの龍波2耐え
雨下でスカーフカイオーガ抜き


<立ち回り>
基本的には構築概要のところに書いた通りです。
何で詰ませるかを考えて動かすのがいいと思います。

トリルディアルガの時のみ例外でグラードンを通す立ち回りが成功しやすいです。
相手に猫持ちがいる場合やグラードンへの打点が乏しいは基本的にワタッコを守りながらグラードンを動かします。
相手からするとワタッコは無視できない存在なので通ることが多いです。

初手ディアルガの場合はグラードンを捨て気味に、ミュウツーがいる場合はノオー交代吹雪を警戒していました。
また、投げつけるは打てば確実に落とせるもしくはトリルの可能性がほぼないという場面がくるまでは打たないほうがいいと思います。


対ディアドー
初手はドーブルに眠り粉を打ちながら地震
トリルだった場合はグラードンを大事に、スカーフ眼鏡の場合はグラードンが生き残ってくれればかなり有利になりますが、C222眼鏡流星が乱数なので落ちた場合はホウオウで起点にしていきます。
唯一レベル1ドーブルだった場合は別で、トリル下で動きを止めなければいけないのでワタッコをルンパに交代しながら巻き込み地震をします。
後は地震2発でディアルガを処理して、オーガと相手のラスト1体を見てワタッコかホウオウをクッションにしてトリルを切らします。

対ギラドー
追い風ギラティナ+大爆発ドーブルが主流なのでそれに対しての立ち回りを書きます。
ワタッコが猫ダイブを耐えるので眠り粉地震から結び投げつけるをしてルンパ投げが安定です。
追い風をしてもワタッコを抜けないことが頭から抜ける人が一定数います。
猫追い風の場合は地震で襷まで行っているので草結びをドーブルに投げつけるをギラティナ、見切り追い風の場合はアンコールしながら地震連打します。
今まで見たことはありませんがダークホールを選んできた場合は眠り粉を当てるしかないです。
瞑想ギラティナだった場合はアンコールをして地震を当てた後に投げつけて終わりです。

対オーガルンパ
まずは天候で鉄球判断。
雨になった場合オーガ側に眠り粉をしながらルンパ交代。
晴れになった場合はワタッコを守りながらルンパ交代。
雨の場合も晴れの場合もルンパを投げて草2体を並べることで非常に動きやすくなります。

対クレセオーガ
同様に初手で鉄球判断。
基本的に対オーガルンパの立ち回りと同じですが天候が雨になった場合、裏にドサイドンがいる可能性があるのでルンパッパのHP管理を強く意識して立ち回ります。

対ノオツー
ラムの可能性が低いノオーに対して眠り粉をしながらミュウツーに鉄球投げつけるをして処理します。
基本的に通るのであとはルンパとホウオウを並べながらユキノオーを起点に身代わりを張りに行くことが多いです。

その他の並びに対しての動きで気になる点があればコメント欄かツイッターの方にリプをくれると助かります。

グラワタは名前は有名な構築な割に使用者が少なく立ち回りはあまり浸透していないように感じました。
かくいう自分もその部類で立ち回りを変えるだけで勝率が一気に化けました。
一度使ってみると新たな発見があるのではないかと思います。


前回参加した時はベスト8で終わってしまったので非常に嬉しいです。
予選試合数も多くガッツリ対戦でき、結果も残せてとても楽しいオフでした。
主催のptrstさん、スタッフのみなさん、参加者のみなさんありがとうございました。

K-off 使用構築

スーパーところてんブラザーズというチーム名で参加してきました。
予選3-1で1位抜けからの準決勝で負けてベスト4でした。
今までずっと使ってきたカバドリの面子で参加しました。



ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
カバルドン 気合いの襷 地震 欠伸 ステルスロック 吹き飛ばし 砂おこし
ドリュウズ 地面のジュエル 地震 岩雪崩 アイアンヘッド 剣の舞 砂かき
ラティオス ラムの実 龍の波動 めざめるパワー炎 サイコショック 瞑想 浮遊
ウルガモス 虫のジュエル 大文字 虫のさざめき めざめるパワー氷 蝶の舞 炎の体
スイクン カゴの実 ハイドロポンプ 冷凍ビーム 瞑想 眠る プレッシャー
ボルトロス 電気のジュエル 10万ボルト めざめるパワー氷 草結び 挑発 悪戯心

<個別解説>
カバルドン
腕白
215-133-168-**-103-74
この構築では初手にカバルドンを置くことがほとんどなので、ウルガモスヒードランなどの控えめジュエル(拘り眼鏡)オーバーヒート、キングドラの拘り眼鏡ハイドロポンプスイクンの水ジュエル(瞑想)ハイドロポンプカイリューの舞ジュエル逆鱗、ナットレイの鉢巻パワーウィップで落ちてしまうことを避けるために気合いの襷で採用。

ローブシン地震を1発入れられるかどうかは裏との兼ね合いを考えると非常に大事なのでできるだけ素早さをあげました。
ラムローブシンに対して2度目の欠伸を入れることができたり、マッハパンチで倒れない体力のときに地震で削るということも可能なのでローブシンを抜いている恩恵は非常に大きいです。

2ウェポンにしたときもありましたが欠伸がないと初手のラティオスマンムーが非常につらくなってしまうため欠伸。
ラティオスドリュウズの火力補佐のためにステルスロック
起点回避、定数ダメージ蓄積のための吹き飛ばし。
氷の牙もしくは岩雪崩1ウェポンだとボルトロスに打点を持ったとしてもボルトローブの並びに対してカバルドンに挑発を入れられた場合ローブシンに身代わりを残されて詰んでしまう、対ドリュウズが非常につらいため攻撃技は地震

C177ボルトロスのめざめるパワー氷2耐え。
A182マンムーの氷柱針5耐え。
A161命の珠パルシェンの氷柱針を高乱数で耐え。


ドリュウズ
陽気
185-175-93-**-85-154
舞った際の突破力を上げるため、舞っていないときに倒せる範囲を増やすために地面のジュエルで採用。

最大火力、命中安定の地震
ボルトロスギャラドストルネロス、ステロをいれることができなかったときのカイリューを意識して岩雪崩。
ラティオスなどの浮いている鋼等倍のポケモンやジュエルを消費せず突破したい相手がいる場合を意識してアイアンヘッド
カバルドンが起点を作った時や有利対面になった時に打てる剣の舞。

キノガッサローブシン、バンギグライ、カバドリミラーを意識して耐久振り。
耐久調整が直接活きる場面はそんなに多くありませんが、選出画面で選出を躊躇わないことや立ち回りの幅が広がることに意義があると思います。

207-142ローブシンを舞ジュエル地震で確定。
181-162ナットレイを舞ジュエル地震で確定。
アイアンヘッドで155-101ラティオス確定。
ステルスロック+砂ダメージ+岩雪崩で155-100ボルトロス確定。
183-116ガブリアスカバルドン地震ドリュウズのジュエル地震で確定。
A110命の珠霊獣トルネロスの馬鹿力確定耐え。
A211珠鉄の拳ローブシンマッハパンチ上3つ切って耐え。
A132グライオンカバルドン地震乱数上4つ切って耐え。


ラティオス
臆病
167-**-101-173-133-171
キノガッサに比較的後だしが安定し、ボルトガッサハッサムのような並びを崩しやすいラムめざ炎。
カバルドンキノガッサと対面しても基本的に1回は起点を回避でき、キノガッサ入りは強化アイテムなしのラティオスですら受けられないことが多いのでキノガッサ入りに対して非常に有利に対戦を進めることができます。
ボルトロスやラッキーの電磁波を1ターン防いでくれるのも大きい。
先制技への耐性をできるだけ高めることやラティオスの攻撃回数をできるだけ増やすために火力と素早さを可能な限り落として耐久を上げました。
この耐久に救われることも非常に多かったです。

対面構築系、起点構築系に対して流星群を打たなければいけないとき特攻が下がってしまい後ろのポケモンを倒すことができないので龍の波動。
スイクンと打ち合う、ラッキーを崩す、ローブシンへの打点ためにサイコショック
ハッサムナットレイユキノオーなどへの打点となるめざめるパワー炎。
スイクンやラッキー、晴れ、雨のための瞑想。

153-103キノガッササイコショックで確定。
175-100ハッサムをめざめるパワー炎で確定。
177-132オッカハッサムステルスロック+晴れ瞑想めざめるパワー炎で確定。
C177ボルトロスのめざめるパワー氷を最高乱数2連以外耐え。
A200テクニシャンキノガッサの種マシンガン5発+マッハパンチ耐え。
C133拘り眼鏡キュウコンの晴れオーバーヒート+A150ハッサムバレットパンチ耐え。
A161命の珠パルシェンの氷の礫+A200キノガッサマッハパンチ+砂ダメージ最高乱数2連以外耐え。
A186カイリューの神速+A182マンムーの氷の礫耐え。
C161拘り眼鏡キングドラの雨波乗り高乱数2耐え。


ウルガモス
臆病
161-**-85-187-125-167
パルガッサ、ガッサナンス、マンムーガッサ、クレセローブ、ユキノオー入りなどカバドリラティでめんどうな中速以下に有利がとりやすいポケモン

スカーフバンギラスを舞ジュエルさざめき、耐久に振ったバンギラスニョロトノをステロ+舞ジュエルさざめきで落とすこと、ランクルスクレセリアなどの高耐久エスパー、スイクンを意識して虫のジュエル。
意地っ張りガブリアスや最速ランドロスグライオンを抜くための臆病。
ノオートノグドラやナットトノグドラ、ノオースタン、ボルトロスがいないパルガッサは基本的にカバウルガ@1の選出になります。
倒せる範囲をできるだけ増やすためにCS全振り。

ローブシンへのダメージを考えて炎技は大文字。
倒したい範囲に最も通る虫のさざめき。
グライオンガブリアスカイリューランドロスへの打点となるめざめるパワー氷。


スイクン
控えめ
207-**-141-148-137-106
対雨やバンギローブ、バンドリ、ミラーで戦えるポケモン
マンムートノグドラやキノガッサ入りでないカバドリミラーはこのポケモンで崩していきます。

雨やバンギローブと有利に打ち合えるようになるハイドロポンプ
ハイドロポンプと合わせて範囲が広く瞑想後にキングドララティオスと打ち合える冷凍ビーム。
火力、耐久補佐のための瞑想。
選出した場合負担が多くなる場合が多いので回復できる眠る。

197-130ニョロトノをステロ+雨瞑想ハイドロポンプ2回で確定。
151-116キングドラをステロ+瞑想冷凍ビーム2回で確定。
+1冷凍ビーム+ステルスロック+砂ダメージ2回で159-131ラティオス確定。
C161拘り眼鏡キングドラの龍の波動最高乱数2連以外耐え。
ステルスロック+A182マンムー地震2耐え。


ボルトロス
155-**-90-177-100-179
レパルダス絡みの並び、ヤミラミブルンゲルなどのマークが薄くなりやすい所謂害悪タイプの構築やポケモンへの対策、ドリュウズが選出できないときの飛行の一貫性を抑えるポケモンとして採用。
あまり雨に対して選出することはありませんが、対霊獣トルネロス入り雨で飛行の一貫を抑える、トルネトノグドラの選出を抑制するという意味でも非常に重要なポケモンです。

スイクンブルンゲルなどの構築全体で重めのポケモンを1発で落とすことのできる電気のジュエル。
グライオンガブリアスカイリューに打つめざめるパワー氷。
ガブリアスカイリューのために選出することはほとんどありませんが上記の構築の取り巻きにいた場合を想定しています。
バンギグライヌオー、マンムートノグドラに対する草結び。
この構築では草結びがないとバンギグライヌオーで詰んでしまうので必須だと思います。
起点回避、相手の積み技、トリックルームなどの展開を阻止するための挑発。

ジュエル10万ボルト+草結び2回で207-167バンギラス全て最低乱数以外1発。


<選出パターン>
・無天候
ボルトガッサカイリューハッサムやボルトパルローブ、ステロ+パルガッサのようなものに対しては基本的にカバドリラティまたはカバラティウルガで選出していきます。
ボルトロスがいる場合はほぼカバドリラティ、相手にキノガッサがいない場合はカバドリボルトのときもあります。

ステロ+パルガッサのような並びでボルトロスがいない場合はカバラティウルガ
ステロを撒かれてもウルガモスが氷の礫とマッハパンチを半減でき、上から1発で倒せるのでガッサにラティを投げてラティが削れてウルガモスで上から全て倒すことができます。

ライコウローブに対してはカバドリラティ。
カバルドンライコウに対して欠伸からステルスロックを撒き、壁を片方だけしか貼らせないようし、ローブシンカバルドンで削り裏の圏内に入れます。
ライコウローブ選出の場合はラス1にウルガモスに対して強いポケモンを入れてくる場合が多く、そのポケモンは基本的にラティドリのどちらかに弱いので、起点にされることさえ防げば問題ないと思います。

これ以外の場合は柔軟に選出していくことになりますが、基本的には初手カバルドンから展開、何をしてくるのかわからないポケモンが複数いる場合ボルトロスを中心に選出していくことが多かったです。


・雨
基本的にカバラティウルガカバラティスイクンのどちらかになります。

相手の構築にナットレイもしくはユキノオーがいる場合は即決でカバラティウルガ
ボルトロスを見てトルネトノグドラ選出をしてくる人はまずいません。
ナットレイユキノオーウルガモス以外に不利をとらずボルトスイクンに有利をとれるポケモンなのでほぼ確実にナットトノグドラがでてきます。
立ち回りとしては初手ナットレイユキノオーに対してカバルドンでステロを撒いてからウルガモスに交代、相手はこちらのボルトロススイクンラティオスを考慮してナットレイを残してニョロトノに交代するので、舞ジュエルさざめきでニョロトノを倒して天候をとるといった形になります。

ナットレイが構築に入っていないマンムートノグドラの場合はカバラティウルガもしくはカバラティスイクンの選択で、トノグドラ以外でカバドリを対策していそうな場合はカバラティウルガ
ソーナンスキノガッサがいる場合は嵌め展開を狙ってくる場合が多いので初手カバルドンもしくはラティオスカバラティウルガ選出。

最後の方はナット入りのトノグドラがほとんどだったこと、マンムートノグドラでは眼鏡ラティのカバドリラティに有利ではなく、マンムートノグドラでは結局裏込みでカバドリ対策する人が増えたので、こちらの選出はカバラティウルガがほとんどでした。


・砂
バンギガブ、バンギローブに対してはほとんどの場合カバドリラティ。

カバドリミラーは相手にキノガッサがいる場合はカバドリラティ、キノガッサがいない場合はカバドリスイクン
カバドリラティ選出した場合はほぼ同速になりますが、カバドリスイクン選出の場合はステルスロック+瞑想冷凍ビームでラティオスを落として数的優位をとって押し切ります。
バンドリも同様。

バンギグライはヌオーがいた場合はカバボルト@1、それ以外の場合はカバドリ@1の選出が多いです。
ドリュウズが耐久を振ってるのでグライオンに対してアイアンヘッドの思考回数を稼ぎやすく無傷で舞えればグライオンにそれほど不利ではないので強引に潰しにいきます。


・霰
基本的にカバウルガ@1の選出。
残り1枠はノオーガブに対しては逆鱗の一貫を抑えるためにドリュウズを出すことがほとんどです。
ノオー入り対策をウルガモスにかなり頼っているため、ウルガモスに対する打点があるかどうか確認するまではユキノオーに対してはドリュウズを投げていきます。
ユキノオー入りはステルスロックが通ることが多いので、初手のカバルドンでステロを撒くのを優先します。

・受けループ
ラキムドーバンギグライヤドラン@1のような並びにはラティドリウルガ
ラティオスで相手を削り特殊受けがラッキーのみの場合はウルガモスバンギラスが出てきた場合ドリュウズで展開していきます。
バンギラスのスカーフが確定し、追い打ちで拘った場合はウルガモスで起点にしにいくことも。
カバドリラティを恐れてガッサグライバンギのような選出をしてきた場合は非常にウルガモスが刺さります。


この構築はドリュウズラティオスウルガモスボルトロススイクンとノーマークだと1匹で相手を全て持っていける可能性があるポケモンばかりで構成されているので、相手は選出段階で全てを意識せざるを得ず、選出が非常に見えやすい点が本当に使いやすかったです。
きつい構築もありましたが、構築段階でそのような並びに対する選出、立ち回りをしっかり練っておくことが大切だと思います。
そしてその机上論で非常に多くのことを考えられるということが5世代の面白さの1つだと思いました。

最後になりますが、K-offのスタッフおよび参加者のみなさんありがとうございました。

真皇杯ラスチャレ使用構築

お久しぶりです。
少しポケモンをやりたくなったので真皇杯のラストチャレンジに出てみました。
これからもどうなるかはわかりませんが今のところは不定期更新で続けて行きたいと思っています。



ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
ボルトロス オボンの実 10万ボルト めざめるパワー氷 草結び 電磁波 悪戯心
キノガッサ 気合いの襷 マッハパンチ 種マシンガン 岩石封じ キノコの胞子 テクニシャン
ゲンガー ゲンガナイト 祟り目 気合玉 催眠術 道連れ 浮遊
クレッフィ 食べ残し イカサマ 電磁波 威張る 身代わり 悪戯心
カバルドン ゴツゴツメット 地震 ストーンエッジ 欠伸 怠ける 砂起こし
ボーマンダ ボーマンダナイト 捨て身タックル 毒毒 身代わり 羽休め 威嚇

ボルトロス
図太い
184-**-132-145-101-135
麻痺を撒いてゲンガーの祟り目の火力補助や裏のポケモンが上から行動するためのサポートを行います。
電磁波はめんどうなポケモンへの誤魔化しとしても優秀ですね。
図太いボルトを初めて使いましたがクッション性能が非常に高く使いやすかったです。
居座って撃ち合いたい場面が多くあったので10万ボルト。
隙を見せたくないランドロスガブリアスボーマンダに通るめざめるパワー氷。
構築単位で重いマンムーカバルドンを削れる草結び。
キノガッサに対面で勝てる確率をあげるためにS135。

A182ガブリアスの逆鱗オボン込み2耐え。
A182鉢巻ガブリアスの逆鱗耐え。
A112マリルリの+6アクアジェット耐え。


キノガッサ
陽気
135-182-100-**-81-134
構築の最後に入って来た補完枠。
ウルガモスに対面で勝て、クレセクチートに圧力をかけられる。
胞子から即ゲンガーに交代して祟り目を打つという立ち回りもできます。
岩石封じ後にライコウゲッコウガメガボーマンダメガゲンガーを抜け、無補正最速キノガッサ抜きのスイクンヒードランなどを上から叩ける陽気。


・ゲンガー
臆病
155-**-82-161-96-178
155-**-102-201-116-200
周りが撒いた状態異常を利用して相手を崩していきます。
周りが状態異常を撒いてゲンガーに交代して祟り目道連れで1:2交換を狙っていく動きが非常に強かったです。
ゴーストと合わせて非常に広い範囲を補完できマンムーヒードランバンギラス、ガルーラに打てる気合い玉。
ガルーラに対して道連れを押した後に気合玉を打てば不意打ちを打たれた場合は1:1交換、そうでない場合は突破することができます。
残りの技は特に欲しい技がなかったので負け試合をひっくり返す可能性がある催眠術。

A200ガブリアスの逆鱗最高乱数以外耐え。
ヘドロ爆弾で207-100マリルリを乱数上2つ切って確定。


クレッフィ
穏やか
163-**-116-**-149-95
状態異常サポートのもう1匹。
火力がそれほど高くない特殊に繰り出して起点を作ったりこいつで詰ませにいったりもできます。
非常に優秀なタイプでこの構築で一貫している飛行・氷・ドラゴン・フェアリーを軒並み抑えてくれます。

A216メガボーマンダ地震乱数上2つ切って耐え。
C116スイクンの熱湯を身代わりが最高乱数切って耐え。


カバルドン
腕白
215-133-162-**-114-68
ゴツゴツメットや砂を利用し相手を裏のメガ進化の圏内いれるのが狙い。
ガルーラ対面で確実に相打ちをとるための地震
ボルトロスファイアローウルガモスに打て、ファイアローを1発で落とせるストーンエッジ
起点回避や起点作りになる欠伸。
行動回数を増やすための怠ける。
毒毒がほしかったが技スペがなかった。

C177命の珠ボルトロスのめざめるパワー氷高乱数2耐え。
C222メガゲンガーシャドーボール2耐え。
A200ガブリアスの逆鱗2耐え。


ボーマンダ
陽気
201-156-101-**-105-162
201-166-151-**-115-184
ヤミラミマリルリファイアローがいる場合などゲンガーを出しにくい構築に対して出していくメガ進化。
1発で倒せるポケモンをできるだけ多くするための捨て身タックル。
スイクンクレセリアなどの高耐久ポケモンに刺さる毒毒。
ヤミラミや威嚇を入れた物理との対面でうつ身代わり。
毒毒とのシナジーや反動ダメを回復するための羽休め。
比較的飛行が一貫している構築に対しての制圧力はすさまじかったです。
H振りはダメージ計算上では恩恵はあまり見えてきませんが実際の対戦では羽連打に余裕ができたり反動ダメ―ジを耐えるようになったりとかなり有用でした。
ジャローダボルトロスライコウの上から動けるように陽気。

A197霊獣ランドロスの−1岩石封じを身代わりが確定耐え。
C222メガゲンガーシャドーボールを乱数上2つ2連続以外2耐え。
175-85メガサーナイトを乱数上2つ切って確定。
157-194メガヤミラミを高乱数で2発。


改善点としては明らかにマンムーが重いところがありますね。
似たような構築を見たところ格闘の枠としてバシャーモが入っているのが見受けられ、この構築にもそのほうが合っていると思いました。
他にはゲンガーの催眠を鬼火に変更。
カバルドンの型も一考の余地があります。
負けた対戦も立ち回り次第ではどうにかなるものばかりだったのでしっかりと立ち回りや選出をパターン化するまで使うのが大事だと感じました。

オフ結果まとめ

書こうと思ってずっと放置してたので思い出しながら書いていきたいと思います。

第7回キツネの社mf 5-3 予選落ち
第1回あんこうオフ 5-2 予選抜け 決勝トーナメント1回戦負け
第25回シングル厨の集いオフ 5-4 予選落ち
第8回キツネの社mf 4-4 予選落ち
第2回あんこうオフ 6-1 予選抜け 決勝トーナメント2-1 ベスト4
第2回とりおふ チーム7-1 個人4-4 優勝


危なかったのもありますが負け越しがなかったのでまあ自分としてはよくやったんじゃないかーと思います。
プレミで予選抜けを落としたのが何回かあったのでそういうものをなくしていきたいですね。

あれから

1年もたったのか1年しかたってないのかわからないけどふと思い出したので。
ほんとは月1更新はするつもりだったのですが気付いたらすぎてしまっていたので後で時間をいじって更新しますw
よいお年を〜

グッドスタッフ


ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
ランドロス 気合の襷 地震 岩雪崩 蜻蛉返り 守る 威嚇
ボルトロス 電気のジュエル 10万ボルト めざめるパワー氷 電磁波 挑発 悪戯心
バンギラス 拘り鉢巻 岩雪崩 噛み砕く 炎のパンチ 馬鹿力 砂起こし
ハッサム 飛行のジュエル バレットパンチ 虫食い クロバット 守る テクニシャン
クレセリア ラムの実 サイコショック 凍える風 めざめるパワー炎 電磁波 浮遊
スイクン カゴの実 ハイドロポンプ 冷凍ビーム 瞑想 眠る プレッシャー

ランドロス
陽気
165-197-110-**-100-157
安定の襷。
最速クレセリアキングドラを抜けるように陽気。


ボルトロス
臆病
175-**-91-156-100-179
相手のランドロスを抜けるように臆病、ラティオスを上から殴ることやレパルダスに対して上から挑発をうつために最速。
守るが欲しいと思う場面がありますが味方全体のサポートになる電磁波と相手の展開を阻止する挑発は切れません。


バンギラス
陽気
175-187-131-*-120-124
初手で天候をとることやトリル下でハッサムヒードランより先に動くことより非トリル下で先手をとりたい場合が多かったのでSを上げました。
ロトムクレセリアメタグロスを上から殴れる可能性をあげるために最速。


ハッサム
意地っ張り
175-198-120-**-100-90
ズルズキンローブシンモロバレルを崩すためにジュエルアクロバット
マンムーユキノオートルネロスなどの構築単位で面倒なポケモンを上から殴れるのが優秀ですね。


クレセリア
控えめ
218-**-141-132-151-120
電磁波凍える風でのサポート。
サイコショックで207-116ローブシンを2発。
凍える風後最速ボルトロストルネロス抜き。


スイクン
控えめ
201-**-135-148-135-119
雨、ヒードラントリトドンクレセリアに対して有利をとれ、ハッサムローブシンとも殴りあえるポケモン
相手を崩しやすくするために控えめハイドロポンプ