【WCS2019 Day1 7-2 Day2 4-3】手助けドーブルテテフネクロ
8月16~18日にワシントンD.C.で開催されたWCS2019に参加してきました。
結果はDay1を7勝2敗で通過、Day2は4勝3敗で37thでした。
【使用構築】
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-C35F-4CEE
SDテキスト
【構築経緯】
最初に、ウルトラシリーズでは禁止伝説の中でもレックウザが頭一つ抜 けて性能が高いポケモンだと感じていたこと、 またルナアーラのサポート性能が非常に高く、一貫性が高い ゴースト技による削りが優秀であることからルナア ーラレックウザから構築を考え始めました。
またどのように組んでもルナアーラミラーに限界を感じてい ました。
これが非常に使いやすく対ルナアーラの観点では非常に魅力的でした。
知った時の面子は月食ネクロズマグラードンピッピテテフツンデボーマンダでした が、カプ・ テテフに交代しながらのキノコの胞子が打てるドーブルの方が強いという助言を受け、ピッピをドーブルに変更して回していました。
その後はまた亡霊のようにルナレックを回していましたが、結局 納得いくものができないままでした。
そして、 WCSが近くなった時に行った調整でピッピネクロを使われてそこ で初めてブログの存在を知りました。
また、実際に使われて、ルナアーラの動きがかなり制限される、 ピッピのこの指と横取りで不利な択を常に押し付けられるという感覚がありました。
ここで、ルナレックを上手くいく感覚がなかったこと、 ある程度触れたことのある構築であることから構築を変更することを決意。
今回は参考元もあることから比較的スムーズに続きを考えることができまし た。
しかし、グラードンを抜くと耐性面がガタガタになると感じ、結局原案の形に落ち着きました。
以前は気になっていたツンデツンデも求められる役割を考えると他に適任はいないと判断。
イベルタルが追い風を使えるのも厳しい戦いを強いられる要因でし た。
ゼルネアス入りに対しての選択肢も増えて非常に構築にマッチして いました。
こうして6匹が決まりました。
余談ですが、今回の構築にはメガシンカが入っていません。
個人的にはZ枠、メガ枠という考え方は構築の幅を狭めると思っています。
最も数値やパワーが高いポケモンだけで組んだ構築が最も勝率が高くなるわけではないはずです。
その構築に必要な役割を持つポケモンを探すのが肝要だと思います。
ちなみに、私がJCS予選やJCS本戦で使った構築はほぼ全ての選出でZ技なしでした。
【構築概要】
・カプ・テテフに交代しながらのキノコの胞子で盤面を整えて一方的にこちらの攻撃を通す
基本的にこの3つが主に取る勝ち筋となります。
こちらの勝ち筋がはっきりしているため、相手が次に取ってくる対策がわかりやすいのがBO3においても強みでした。
【個別解説】
臆病
月食:173-*-129-209-147-141
ウルトラ:173‐*-117-219-117-199
努力値:4-*-0-252-0-252
手助け龍の波動でWolfe配分の189‐134チョッキレックウザを乱数1発93.8%
D無振りカプ・テテフへのダメージが146〜
倒したいポケモンが軒並みギリギリなのでCS全振り。
龍の波動があることからウルネクミラーにも比較的強いです。
技構成
Z技の種になり、ガオガエンの隣への一貫性が非常に高いタイプ一致技。
採用理由の一つ。
龍の波動
レックウザ入りに対しての立ち回りの幅が大幅に広がる技。
手助け込みでWolfe配分のチョッキレックウザや慎重HDレッ クウザも倒すことができます。
アローラペルシアンなどの悪タイプにも大きな打点になります。
追い風に対する切り返しとして非常に強い技。
主にBO3の2戦目以降に打ちます。
トリル返しとしても使用します。
元々はネクロズマをフォトンゲイザー/シャドーレイ/トリックルーム/守る、グラードンを断崖の剣/炎のパンチ/ ドラゴンクロー/守るで使っていましたが、 グラードンにドラゴンクローを仕込んでもなおレックウザへの立ち 回りが窮屈だと感じていました。
そこで手助け龍の波動がチョッキレックウザにどのくらい入るのか 計算してみたところドンピシャリ。
採用して回してみたところ明らかにレックウザ入りへの立ち回りの 幅が広がりました。
ボーマンダも倒せるので追い風を許しません。
しかしここで技スペースの問題が出てきます。
何を切るのか非常に悩みましたが、トリックルームはBO3の2本目 以降の相手の追い風を考えると切れません。
特に1回は当たると踏んでいたグラゼルネガルトルネに対して2本 目以降追い風を安定行動にさせてしまうのは致命的だと考えました 。
そして、
・出す時はほとんど隣がドーブルである
・サイコフィールドで猫騙しを受けない
・ BO3の2本目までにネクロズマの技が4つ全て割れることはまずない
以上のことから守るを切ることで負けに直結することは少ないと判 断。
実際守るが欲しくなった場面はほとんどありませんでした。
グラードン@紅色の玉
意地っ張り
実数値:189-221-181-*-142-128
努力値:108-4-4-*-252-140
202-111ガオガエンをダブルダメージ断崖の剣で確定1発
176-183カプ・ レヒレをダブルダメージ手助け断崖の剣で確定2発
C222ゲンシグラードンの大地の力確定耐え
凍える風を1回受けたときにS85
ウルトラルールでは、噴火の通りが非常に悪いこと、 トップメタのレックウザに対して断崖の剣が無効なこと、 天候を消された瞬間一般枠から致命的なダメージを受けることから ゲンシグラードンの評価は非常に低かったのですが、カイオーガ、 レックウザではカプ・コケコ、 ゼルネアスが非常に厳しくなることやカイオーガの潮吹きをもろに受けてしまうことからグラードンを採用。
エースとして採用した場合は弱いと思いますが補完として見ると優 秀なポケモンだと思います。
相手のカプ・レヒレへの断崖の剣のダメージが怪しいこともあり、Aを伸ばす選択肢もあったのですが、ダメージ量を大きくするよりある程度速いカプ・レヒレに対してもある程度上を取ってる自信をもって殴れた方がいいと判断したこと、物理型のグラードンとの打ち合いで上を取りたいことから素早さに振りました。
技構成
断崖の剣
ガオガエンを1発で倒せるタイプ一致全体技。
炎のパンチ
イベルタル、ゼルネアスを意識して物理炎技。
剣の舞
ネクロズマに龍の波動を採用したことにより、ドラゴンクローの採用価値が低くなったので、他の技を検討。
候補としては、吠えると剣の舞が上がりました。
それぞれの利点としては、
吠える
・ゼルネアスのジオコントロールをリセットできる
・トリックルームを防げる
剣の舞
・威嚇を回してくる相手に刺さる
・不特定多数との打ち合い性能が上がる
・最悪耐久が下がったレックウザを押し切ることも可能。
あたりです。
この構築では、
・マジックルームやキノコの胞子があり自由にジオコントロールを積まれにくい
以上のことからゼルネアスに対しては構築全体で戦えるため、吠えるの重要度があまり高くなく、剣の舞の方が役に立つと判断しました。
守る
ドーブル@気合の襷
臆病
実数値:162-*-56-*-65-139
努力値:252‐*-4-*-0-252
構築の軸。
ピッピとの最大の違いは放置されても問題ないこと。
配分は反動ダメージを増やすためにHS全振り。
技構成
キノコの胞子
コンセプトの1つ。
ガエンレヒレに対してテテフ交代胞子で非常に有利に立ち回ること ができます。
また、フィールドがなければゼルネアスも自由にさせません。
手助け
コンセプトの1つ。
味方を守ることができ、役割がなくなったときに退場も可能。
全体技しかないカイオーガに対しても強力な技となります。
猫騙し
Day2で使用。
WCSで最も後悔したミスの1つです。
控えめ
実数値:145-*-122-176-135-143
努力値:0-*-212-76-0-220
A177メガガルーラの捨て身タックル両方最高乱数以外耐え
準速カイオーガ抜き
フィールド書き換え、ネクロズマの火力増強、削り、 最終盤面での掃除役。
要求される仕事が多いこと、メガガルーラの前で確実に2回行動してほしいことから 欲張った配分になりました。
素早さ設定はマジックルーム後を意識。
Day1とDay2合わせてメガボーマンダの捨て身タックルを3 回受けたのですが3回とも耐えて勝利に直結しました。
技構成
タイプ一致で一貫しやすく火力も高い安定技。
片方のポケモンが襷もしくはミリ耐えの時に安定択として選べる技 。
基本的に残数を減らす方が強いと思っているので積極的にマジカル シャインで拘ることはほとんどありません。
詰めの段階で打つ技だと考えています。
かみなり
Day1でかなりテッカグヤに苦しめられたのでDay2で使用し ました。
Wolfe配分のテッカグヤを残飯込み2発で落とせます。
マジックルーム
レックゼルネ、グラゼルネに対して打つ技。
ゼルネアスのジオコントロール対策としての使い方が最も多かった です。
初手から打つことはあまりせず中盤以降にゼルネアスと対面した時 に打っていました。
実数値:167-201-201-*-123-18
努力値:244-252-0-*-12-0
イベルタル絡み、特にオーガイベルへの対策として採用。
技構成
ジャイロボール
タイプ一致で安定した高火力を打てる。
レックウザ、カプ・コケコなどを考えると切れません。
この枠は最後まで結論が出ませんでした。
候補としては守る、サイドチェンジ、 スキルスワップが上がっていました。
リザードン@炎Z
実数値:154‐*-98-161-105-167
努力値:4‐0-*-252-0-252
オーバーヒート
リザードンの採用理由。
過剰火力かと思っていましたが、イベルタル相手だと絶妙な火力でした。
ねっぷう
タイプ一致の安定した削り技。
リザードンの火力なら十分なダメージになります。
追い風
このパーティで欠けている素早さを上げるS操作技。
守る
イベルタルの処理をする前に落ちてしまっては非常に困るので大切 に扱うための守る。
選出
基本的には1戦目はドーブルネクログラテテフで出すことがほとん どです。
迷ったらこの選出でいいと思います。
VS
1本目
2本目
2本目
3本目 or
1,2本目はレックが来た場合は手助け龍波、 オーガが来た場合は胞子から展開していきます
VS
or
or
VS
or
or
VS
1本目
2本目orガルトルネで来た場合はテテフ交代フォトンゲイザーでトルネを倒します。
2本目以降は追い風をしてくるのでトリックルームで切り返していきます。
VS
この動きがばれていた場合も無償でウルトラバーストさせてもらえるので、Z技を打つチャンスが作りやすくなり、サイクルの中でファントムガードを剥がせば縛ることができるので不利になることは少ないです。
トリックルームは貼らせないように注意して立ち回りましょう。
VS
悪タイプが入っていることが多いですが、龍の波動が結構なダメージになるのを活用していきます。
ネクロズマを出す場合はほぼ後発です。
VS
or
基本的にドーブルツンデから入る形が戦いやすいです。
岩Zを切るタイミングを上手く見極められるかが勝敗の分かれ目になります。
【対戦レポート】
Day1
R1 Oscar Castillo[BR] ×○×
熱湯オーガなのもかなり面倒。
2本目、3本目は持ち直しましたが、最後手助け断崖で勝ちだったところを何を思ったか自然の怒り+ジオコンシャインを恐れてワイガを押し、ムーンフォースを打たれて負け。
R3 Jean-Marc Hébert[CA] ○○
ツンデツンデの被り物をしたプレイヤー。
ここにきてイベルオーガでテッカグヤもいます。
正直もう終わったかなという感じでした。
対戦が始まると明らかにトリルツンデを舐めた選出とプレイングをしてきて1本目を取ります。2本目は同じ勝ち方はできないだろうと同じ選出でトリルを遅らせる立ち回りをしましたがなんとまたトリルを舐めまくりの選出とプレイング。
ネクロズマを採用してるこちらとしては中々嫌な変更。
R5 Alban Badin[FR] ○○
先発コケコネクロでドーブルネクロに対して守るエレキネットを押され少し釈然としません。
ウルトラバースト順で完全に同速だとわかりましたがどうしようもないので1回引いて同速勝負を狙いに行きます。
同速勝負に勝ち1本目勝利。
2本目はトリル展開で有利に進めながら、トリル最終ターンにスカーフテテフを死に出ししてマンダの捨て身を耐えて返しのムーンフォースで勝ち。
R6 Chun Ho Oscar Tang[HK] ○○
この時点でかなり厳しいかと思われたが、相手がガエンを上手く回してグラのAを下げるプレイングをしてきたので剣舞で切り返すことに成功。
最終的にこちらHP赤のグラ、相手猫を打てるガエンとHP半分以下のムンフォレヒレ、裏に断崖を1回耐えるグラ。
猫読み守るかガエン交代読み断崖の2択で後者を選び、ガエンが交代してきて断崖も当たり1本目勝利。
2本目先発グラに対してワイガフォトンを押すと断崖を押してきて爆アド。
グラードンミラーでS勝ってたのが大きかった。
対戦が終わったあとに完全に相手が頭を伏せて悔しがっており、相手を蹴落とすとはこういうことなんだなというのを強く感じました。
この対戦でワイガドーブルが居座る強さに気付けてればよかったのですが残念ながらそうはなりませんでした。
R8 Alex Arand[US] ○×○
1本目は初手手助け龍波でレックを飛ばし、ガエンコケコオーガをグラで制圧して終了。
2本目で先発ガエンレックからレック→コケコという回答を出される。
基本の選出で勝てるビジョンが見えなかったこと、オーガがグラより速かったこと、コケコがチョッキでかつレックウザが珠ではなかったため大地の力を持っている可能性が低いと判断しトリルからグラツンデで制圧するプランを取ることに。
ネクロズマがいるためか相手がツンデの岩Zを警戒しておらずツンデの岩Zと断崖でオーガコケコを一掃することに成功。
効果があったかはわかりませんがツンデの前に満タンのオーガを出された時にめっちゃ頭を抱えてから岩Zを打ちました。
予想通りツンデに打点がないレックだったので残りのガエンレックをグラツンデで殴って勝ち。
R9 Francisco Lagomarsino[AR] ○○
最終戦ということで配信卓に座れるのを少し期待していましたが残念ながら何も起こらず。
選出画面の時点でフィールドを書き換えてくるポケモンがいなかったので有利ではないかと思いました。
2本目はガエンツンデから入ってきたためツンデでトリルをしてスキスワオーガで制圧しようとしていると判断。
グラに対してガエンを投げてツンデが断崖を耐えながらトリルで切り返すプランだったと思いますが、ガエン交代読みで手助け断崖をしてツンデを飛ばして勝ち。
グラゼルネはこの先も当たる可能性が高いのでなおさらでした。
1本目は有利に進めていたのですがムラっけで命中が下がり、ガオガエンにキノコの胞子を外しとんぼ返りされます。
バレルゼルネの並びを作られ、安定行動のみで詰められる段階に入っていましたが、ここしかない場面で手助けを押し、バレルゼルネを一掃し逆転。
この1戦を落としたのは精神的に非常にきつかったです。Day1の時と違って欲も出ていたのでしょう。かなり引きずっていました。
R3 Emilio Forbes[US] ××
ここで前年のファイナリストを引きます。
しかも構築はスタンダードなグラゼルネ。
敗北の2文字がちらつきます。
R1のイタリアの選手と全く同じ並びなため、情報を共有されている可能性がありましたが、プレイングを変えても負けるだけなので基本の動きでいきます。
1本目はムラっけで命中が下がりマンダに連続で胞子を外して負け。
2本目はガエンZ無警戒の動きをして初手でネクロを飛ばされて負け。
一体何をやっているのでしょうか。
ただ、どちらにせよマンダゼルネの並びに対する回答が薄く、1本目を取れていたとしても2本目3本目で負けていた可能性は高いです。
ガエンゼルネグラマンダにあっけなく敗北という完全に練習不足が出た形でした。
ここで2勝2敗崖っぷちです。
なんとか初心を取り戻そうと意識していましたができていたかはわかりません。
噂に聞いていたブラッキー入り。
どう突破するか困りましたが特に問題なく処理できました。
非常に強気なプレイングが多く困惑しましたが、こちらの月食ネクロの通りがよかったおかげで勝ち。
R5 Westley Long[US] ××
ここでグライベがきました。
しかもカポがいます。
カポ????なんでガエンじゃないの??となっていましたが理由は少し考えればすぐにわかります。明らかにツンデ対策でしょう。完全にお通夜状態でした。
R2の負けがなければ当たってなかったのにとかそんなことを考えていました。
これを見てツンデを出して勝てる気がしないのでリザで戦いにいきます。
リザテテフで出すと相手はコケコイベル。
正直勝てる気がしていなかったのでコケコがリザを殴らないお祈りでリザを動かします。
普通に10万を打たれて落ちました。
今思うとテテフでムンフォを打ちながらリザをグラに交代などいくらでも選択肢はあったと思います。
これは強気なプレイングではなく明らかなミスでした。
しかも相手はカポを出しておらずまんまと嵌められた形。
ツンデにワイガもあり絶望的でしたが1戦目の選出的にツンデが通ると感じたので一縷の望みにかけてツンデ選出をします。
2本目は五分で進んでいきお互いグラツンデが並んだ状態で対面。
こちらはワイガを見せておらず、相手はワイガ断崖安定の場面だったので、ツンデを早く処理するために剣舞ワイガを選択すると、なぜか相手は雪崩断崖。
ここで断崖を押していればこの対戦は勝っていました。
結局最後にイベルが守るか守らないかの2択に負け敗北。
これでトップカットの芽はなくなりました。
ちなみにWCSで初めて当たった女性プレイヤーでした。
R6 Nick Navarre[US] ○×○
消化試合ですがせっかくの大会なので最後までやることにしました。
ソルガレオに地震があり戸惑いましたがマンダを出して来なかったため、グラが非常によく通り勝ち。ただ、先発猫+ゼルネの並びに対する準備は過剰なくらいやっておくべきだったと痛感しました。
R7 Chen Wu[TW] ○○
想定通り胞子の動きが通り1本目を取る。
2本目は手助け龍波で初手レックを飛ばして勝ち。
Day2 4-3(9勝9敗)
R2の目も当てられないプレミとドーブルの型変更は非常に悔いが残ることになりましたが、完全に実力が出たということでしょう。
もう少しやりたかったですがトップカットは遠かったです。
【あとがき】
Day2は色々と残念なことも多かったですが、Day1で2連敗からの7連勝は我ながらよくやったと思います。
ただ、構築の6匹は納得いく形にまとめられましたが、細部を決めきれなかったこと、選出のバリエーションを増やすような練習ができなかったことが心残りでした。
致命的なプレイングミスもあり、中途半端なところで終わってしまったのも妥当な結果だと感じています。
また機会があるなら、次は悔いのないような構築、プレイングができるようにしっかりと鍛えていきたいです。
最後に、構築相談に乗ってもらったり、応援してくださったみなさん、選手の方々、本当にありがとうございました。